ORDINARY DAY

写真と言葉で綴る日々のこと

3月30日(月)
愛着があって誰かが使っている道具は見ていて気持ちがいいものです。長く使うことで体になじんできたり、ちょっとしたずれを直したり、新しい発見がまたあったり。人が数千年前から文明を築くのに、道具と、そして言葉を手に入れここまでやってきました(他にもいろいろありますが)。言葉という複雑な組み合わせの装置を使って、鼓舞されることも、愛おしむことも、傷つけることも。どうせ使うなら、愛着を持てる言葉を使いたいと思っています。自分にも誰かにも。言葉の積み重ねが人生だと思うので。でも道具、言葉に頼りすぎない、囚われすぎないのも大事だなぁ。言葉もいらない至高の領域(鬼滅の刃より)がほんとうに大事だなぁ。