5/6のこうふのまちの一箱古本市のアフタートークイベントを開催することになりました。この日、古本市の時からゲストで来てくださるのは全国各地に広まった一箱古本市の生みの親とも言うべき不忍ブックストリート代表の南陀楼綾繁さん。現在も各地の一箱古本市も取材されていて、「ヒトハコ」という雑誌も立ち上げました。そしてもう1人、神楽坂の街の本屋さん「かもめブックス」代表の柳下恭平さんです。街に開けた本屋さんを営み、最近は各地に新しい形の本屋さんを立ち上げています。おふたりに共通しているのは、本を通して人や街と関わっているということ。そこに本があったということ。
どうして一箱古本市を開催するにいたったのか、各地の一箱古本市はどのような進化を遂げているのか。本屋さんが街にあるということ、そして本屋さんだからこそできること、人と人と、人と街ををつなげる本の魅力について聞いてみたいなと思っています。
こうふのまちの一箱古本市終了後の17:15くらいから、会場にもなっている春光堂書店にて開催いたします。予約不要ですので、ぜひ一箱フリークの方やすべての本が好きな方に聞いていただければと思っています。
お二人は一箱古本市中も南陀楼さんは一箱を出してくださり、柳下さんはブックマンショーという来た人の悩みや話を聞いて書店の中からその人だけのために本を選書してくれるというコンテンツを披露してくれます。ぜひお二人にも会いに来てください!
【トークイベント 「本があるから」】
ゲスト:南陀楼綾繁さん、柳下恭平さん
時間:17:15から1時間ほどを予定しています
参加料金:500円(会場にてお支払いください)
予約不要にて当日受け付けさせていただきます。
定員:30名ほど
どうして一箱古本市を開催するにいたったのか、各地の一箱古本市はどのような進化を遂げているのか。本屋さんが街にあるということ、そして本屋さんだからこそできること、人と人と、人と街ををつなげる本の魅力について聞いてみたいなと思っています。
こうふのまちの一箱古本市終了後の17:15くらいから、会場にもなっている春光堂書店にて開催いたします。予約不要ですので、ぜひ一箱フリークの方やすべての本が好きな方に聞いていただければと思っています。
お二人は一箱古本市中も南陀楼さんは一箱を出してくださり、柳下さんはブックマンショーという来た人の悩みや話を聞いて書店の中からその人だけのために本を選書してくれるというコンテンツを披露してくれます。ぜひお二人にも会いに来てください!
【トークイベント 「本があるから」】
ゲスト:南陀楼綾繁さん、柳下恭平さん
時間:17:15から1時間ほどを予定しています
参加料金:500円(会場にてお支払いください)
予約不要にて当日受け付けさせていただきます。
定員:30名ほど