韮崎中央商店街のシンボルとして長い間地域に愛され続けてきたアメリカヤビルが15年ぶりに4/8に復活します。
その最後の大詰めの工事を職人さんたちが手がけてくれています。1Fのカフェもついに全貌があきらかになってきました。アメリカヤの玄関口ともいえる1Fがとても素敵に変わってきています。
アメリカヤビルが変わって行くその瞬間にたちあえていることはなんだかとても胸があつくなります。それだけ人を動かす力がこのビルにはありました。
その想いを少しでも残そうと、このアメリカヤの日々の連載を綴っています。いろいろな人の力と想いが集約されることで、伝わってくる場の力があるんです。
その最後の大詰めの工事を職人さんたちが手がけてくれています。1Fのカフェもついに全貌があきらかになってきました。アメリカヤの玄関口ともいえる1Fがとても素敵に変わってきています。
アメリカヤビルが変わって行くその瞬間にたちあえていることはなんだかとても胸があつくなります。それだけ人を動かす力がこのビルにはありました。
その想いを少しでも残そうと、このアメリカヤの日々の連載を綴っています。いろいろな人の力と想いが集約されることで、伝わってくる場の力があるんです。
ビルを借りて自ら全面リノベーションを手がけるIROHA CRAFTさんと一緒にロゴやサイン、これからお披露目されるBOOKやコミュニケーションのところまで考えてきました。
BEEKでもアメリカヤを伝えるために、アメリカヤから伝えるために、5Fに小さな部屋を借りることになりました。場があるということ、場を動かすということ、それを主体的に感じてみることが今の自分に重要なのではないかと思いました。
その話はまた後日。
4/8のアメリカヤビルのオープンまであと数日。
BEEKでもアメリカヤを伝えるために、アメリカヤから伝えるために、5Fに小さな部屋を借りることになりました。場があるということ、場を動かすということ、それを主体的に感じてみることが今の自分に重要なのではないかと思いました。
その話はまた後日。
4/8のアメリカヤビルのオープンまであと数日。