すくすくそだつ、広告。 Issue 03


めぐるめぐる
季節のような、
わたしの本棚
古本の買取・販売を行っていて、毎日1万冊以上の本を買い取り、販売しているバリューブックスさん。
古本というとブックオフがいちばんわかりやすく、どこのまちにもありますよね。もちろんぼくもとてもよくいくのですが、オンライン上で古本を買う時にはバリューブックスさんにお世話になっていることが多いんです。
バリューさんは、買うだけでなく、読み終わった本を売ることに対してもそのハードルを下げてくれています。https://www.valuebooks.jp/endpaper/5974/
こちらの記事では最適な本の売り方を他社も含めて徹底紹介してくれています。
そんな本の買取を促す広告をBEEKで作らせていただきました。
お気に入りの本棚が季節や時間の経過によって変わっていく。そんなうつろいを小幡さんのイラストとコピーで表現させてもらいました。
ポストカードとして、オンライン上でバリューブックスの本を買うとその中に同封され、裏面には本の買取のわかりやすい説明が書いてあります。
そういった説明書って見たらすぐに捨ててしまうけど、小幡さんの絵のポストカードなら本棚の上に飾ってくれる人もいるかもしれない。

実店舗の上田にあるnabo(ネーボ)やウェブメディアのendpaperも面白いのでぜひチェックしてみてくださいね。

Illust : 小幡彩貴
Design & Copywriting : BEEK
Client : VALUE BOOKS
BEEK

Author BEEK

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