すくすくそだつ、広告。

「おいしいが
いつも誰かの
まんなかに。」
おいしいものは小さい頃からの想い出にもなるし、大人になってもきっと心のまんなかにいてくれるもの。
写真家・砺波周平さんの食卓で澤田屋のお菓子を食べるシーンを別の企画で撮影してもらいました。
そしたらふつうに食卓のまんなかにお菓子があって、それを家族で食べるシーンがとても心に刻まれ、そういえば澤田屋さんのお菓子ってこんな風景が似合うんだよなって腑に落ちて。
ウェブで小さく使う予定だった写真を、澤田屋さんに提案してポスターにしてもらいました。
なにかが変わっていくことは、こんな偶然から始まるのかもしれません。
あたりまえにおいしいなんてなくて、あたりまえに長く続くなんてこともなくて、それはおいしいお菓子を届けたいと心から願う人たちがいるからなりたつことで。
文化も伝統もただ享受してるだけでは続いていかない。人の心を動かし、広く言うべきことを告げること。
すくすくそだて、広告。
Photo : 砺波周平
Design & Copywriting : BEEK
Client : 澤田屋
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